吹奏楽部紹介

吹奏楽部紹介

本校は、東海大学の付属高校として1963年に開校し、同時に吹奏楽部が創部される。 男子校であった開校当時は、部員が数名だったが、宍戸敦子の指導により、創部から3年目で、吹奏楽コンクールに出場。

また、本校の野球部が全国に続く大会に多く出場するようになり、野球部の活躍と共に、吹奏楽部は阪神甲子園球場を始め、各地の球場で野球応援の演奏を行う。

20年間吹奏楽部の指揮を務めた宍戸敦子にかわり'84年より定岡利典が常任指揮者として、吹奏楽部の指導を行う。幅広い視野から熱心な指導を行い、就任より5年で関東吹奏楽コンクール(現、東関東吹奏楽コンクール)に出場。その後'90年より現在に至るまで神奈川県代表として東関東大会に連続出場し、'03年には、初となる全国大会へ出場。

また創部以来活動を続けているマーチングは、多くの地域の行事や、 パレードやマーチングドリルなど野外での演奏も積極的に参加する。'92年に、全日本マーチングフェスティバル(現、全日本マーチングコンテスト)の出場を果たす。アンサンブルコンテストには、'87年より毎年出場し、'99年と'00年には、クラリネット八重奏が全国大会へ出場。

コンクールなどの大会以外では、毎年、6月に2回公演延べ3000名を越えるお客様をお迎えして定期演奏会を開催している。その他に、地域をはじめ、多くの演奏活動を行っている。

'03年に矢島周司が常任指揮者に就任。'08年に、木管(管楽)打楽器八重奏が全日本アンサンブルコンテストに出場、'09年に、本吹奏楽部FIRE BIRDS(ファイアーバーズ)が全日本マーチングコンテストに出場した。

本校吹奏楽部にご指導いただいている多くの先生方、吹奏楽部父母会、学校関係者、地域の皆様やお客様、そして、OBOGの会員組織である吹奏楽部OB会の心強い支えによって40年余りの歴史が築かれ今に至る。

吹奏楽部では創部から40年に渡る長い伝統と、音楽を通じて人間として成長することを大切にし、「目標・計画・努力・忍耐」と「態度厳正・言語明瞭・明朗快活」を念頭に置き、日々活動している。

常任指揮者・顧問紹介

矢島周司

常任指揮者兼顧問 矢島 周司(やじま しゅうじ)

1998年武蔵野音楽大学器楽科サクソフォン専攻を卒業。サクソフォンを須田 寔・仲田 守、室内楽を岩本伸一、指揮法を福田一雄・前田 淳、吹奏楽指導法を野村宗一郎、ルネサンス・バロックリコーダー及び初期バロック演奏法を濱田芳道、そしてヴァイオリンを成原悦子の各氏に師事。

大学卒業同年の'98年より学習院初等科音楽科講師、学習院初等科管弦楽団指揮者、学習院ジュニアオーケストラ音楽指導・指揮者を務める。それと並行し、翌年'99年から千葉英和高等学校吹奏楽部音楽監督兼常任指揮者を務め、'02年より東海大学付属相模高等学校吹奏楽部コーチ(講師)、'03年より同校音楽科専任教諭及び吹奏楽部顧問兼常任指揮者となる。

また、日頃よりロシア・カフカス地域の音楽研究に取り組み、'01~'02年にはアゼルバイジャン現代音楽協会、アゼルバイジャン・インターナショナルの協力を得て、同国を代表する作曲家、ウゼイル・ハジベヨフ氏やフィクラト・アミロフ氏の作品の吹奏楽演奏における日本初演を手掛け、'08年には在日本アゼルバイジャン大使館の協力を得て、アミロフ氏の作品を吹奏楽コンクールにおいて演奏するなど多彩な活動を展開している。日本・ロシア音楽家協会正会員。

練習施設紹介

練習施設

本校は、新宿や横浜から1時間圏内という利便性に加え、広大な敷地を有しています。キャンパス内には、緑豊かな自然が溢れ、生徒が活き活きと勉学に勤しむことができる環境が整っています。 また、放課後は、各部活動が、色々な施設で活動を行っています。本吹奏楽部は、主に以下の施設を利用して、日々の活動を行っています。

小ホール(吹奏楽部練習場)

合奏練習を行う際に使用するホールです。大所帯のオーケストラの演奏にも対応する広さです。また、客席を設けお客様をお招きしてミニコンサートを開催することや、部内の行事(新入生歓迎会等)など、多目的な用途で利用可能なホールです。

楽器収納教室

部員全員の楽器がこの教室で管理されています。各パートの備品も管理されていて、ハーモニーディレクターやアンプは、各パートに1台あります。また週に1度来校される楽器屋さんに修理等のメンテナンスを受けることが可能です。

パーカッションパート専用教室

パーカッションパートの専用教室で、打楽器や鍵盤楽器などの多くの楽器が収納されています。

談話スペース(楽器収納教室内)

行事の打ち合わせなど自由に利用できるスペースです。パソコンやプリンター、その他演奏会や大会関係の資料が保管されています。

音楽準備室(常任指揮者・顧問用)

音楽準備室は小ホールに併設されており、常任指揮者や顧問が待機している部屋です。また、ご来校されたお客様と接待する際にも使用いたします。

吹奏楽部専用更衣室

部で所有する多くの衣装が保管・管理されています。

大ホール

最大で780名収容可能のホールです。音響やコンピュータ操作による照明・大型スクリーンなどの機材が充実しています。ひな壇を用いて、本番の演奏会場を想定した練習も可能です。

松前記念体育館

マーチングコンテストの大会と同じスケールで練習可能の面積を有する大型体育館です。本校には、この体育館以外に、松前記念第二体育館(アリーナ)と、多目的ホールもあります。

部室棟

多くの部活動の部室があり、本吹奏楽部の部室は2部屋あります。ここには、演出に使用する大道具や、パーカッションの運搬用ケース(ファイバーケース)が保管されています。また、ブラックライト音楽劇やハマコイ踊りなどにおいて使用する演出道具の制作の作業も、ここで行われています。

本館(一般教室)

本館には、一般教室があり、放課後や休日に、パート練習やアンサンブル練習に使用しています。

野球場バックネット裏

マーチングやパレードの練習時に、野球場のバックネット裏のスペースを使用して練習します。また、学校の敷地で、パレードの練習をすることもあります。

所在地

〒252-0395
神奈川県相模原市南区相南3-33-1
東海大学付属相模高等学校吹奏楽部
詳しい地図はこちら

お問い合わせ先

  • 部直通電話

    080-5459-2366

    受付:平日16時-18時 休日9時-16時

  • 学校代表電話

    042-742-1251

    受付:平日9時-16時

  • 学校代表ファックス

    042-742-1159

    宛名に「高校吹奏楽部 行」とご明記ください。